メリットいっぱい!全身脱毛するなら学割できる大学生のうちがお得!
よく「脱毛するなら若いときの方がいい」などという話を聞きますが、実際、学生の頃はお金もないし、脱毛サロンに行く勇気がないという人も多いのでは。
そこで今回、大学生の間に脱毛するメリットや気になる支払い方法なども含めて、詳しくご紹介します。
どうして大学生のうちに脱毛するといいの?
まずは、大学生の間に脱毛をするメリットについて見ていきましょう。
自己処理の回数が少ないほど肌がキレイになる!
カミソリ、電気シェーバー、ワックス、毛抜きなど、さまざまな自己処理方法がありますが、共通して言えるのは「自己処理を重ねるほど、肌へのダメージが蓄積されていく」とうこと。
たとえばカミソリを使って自己処理をすると、皮膚の角質まで切り取ってしまったり、うっかり肌を傷つけてしまったりする可能性があり、深刻な肌トラブルを引き起こしかねません。
その点、脱毛サロンで脱毛をすれば、自己処理がほぼ不要となり、いつでもすべすべのキレイな肌が手に入ります。
つまり、年齢が若いうちに脱毛をするほど、ムダ毛がなく、しかも美しい肌でいられるというわけです。
「早くから脱毛しておけばよかった!」と後悔している大人たちも
実は、30代や40代から脱毛を始めたという人は少なくありません。
そして皆、口をそろえて「もっと早くからやっておけばよかった!」と言うのです。
実は筆者も小さな頃から毛深いことが悩みで、間違った自己処理を繰り返してきました。
おかげで、肌はボロボロ、毛穴のプツプツやザラザラ感が本当に嫌でした。
20代後半で一大決心して脱毛サロンに行ったのですが、その後のケアの楽さといったら…!
今では自己処理ゼロ、あの頃では考えられないようなすべすべの肌になりました。
学生時代から脱毛していたら、もっと肌の露出を楽しめたのに!というのが本音です。
脱毛で後悔している大人たちの声に耳を傾けると、思わぬメリットが見つかるかもしれませんね。
学割がある脱毛サロンが多いからお得!
脱毛というとお金がかかるというイメージがありますが、実は、学割を用意している脱毛サロンがとっても多いことをご存知ですか?
学生証を提示するだけで5万円以上安くなる脱毛サロンも珍しくありません。
ローンが組める場合もあるので、一度料金を調べてみることをおすすめします。
時間に余裕があるから予約がとりやすい
社会人になると、仕事がある日中は脱毛サロンに通えませんが、大学生の間は午前中に講義がない日もありますし、不定期で休講となるケースも。
春休みや夏休みなどの長期休暇もあるので、比較的自由に施術日や時間が選べる点は大きなメリットです。
予約が希望通り取れれば、当然脱毛のペースもはやくなるので、結果的に早く脱毛が完了します。
学生割がある脱毛サロン3選
続いては、「学割プランがある脱毛サロン」について詳しくご紹介します。
銀座カラー
脱毛学割:最大2万円オフ(他の割引サービス適用後)
初回契約時に学生であれば、卒業後も有効期限が続くというのが、銀座カラーの脱毛学割。
卒業間際の4年生もぜひ利用したい割引サービスです。
学生証を見せるだけでOKなので、利用しやすい点も魅力です。
キレイモ
学割:最大2万円オフ(他の割引サービス適用後)
キレイモの学割の特徴は、学生のうちに申し込めば、卒業後も追加料金や割増金額なしで適用される点、そしてプラン変更することもOKという点です。
ただし、卒業してからプランを変更した場合は、新しいプランに学割料金が適用されないので注意してくださいね。
脱毛ラボ
脱毛学割:20%オフ
20%オフで最大54,000円割引というお得なキャンペーン中なのが脱毛ラボ。
月額割を除く全脱毛プランで適用されます。学生証提示を忘れずに。
未成年でも脱毛できる?
そもそも、脱毛は何歳からできるのでしょうか。
年齢制限に関しては、脱毛サロンによってさまざまです。
たとえば銀座カラーは、「未成年の方でも16歳以上で、2回以上生理がきた方であれば、脱毛できます」と公式サイトに明記されています。
一方で、ミュゼプラチナムやキレイモなどは、特に年齢制限を設けていないようです。
また、エピレは7歳から利用できるキッズ脱毛があります。
未成年の場合は親の同意が必要
このように、未成年でも脱毛できるところがほとんどですが、条件として親の同意が必要になります。
親権者の同意書は、各脱毛サロンの公式サイトからダウンロードできるので、プリントアウトして親に必要事項を記入、捺印してもらい、契約の際に提出します。
なお、契約時に記入した親権者の元に確認の電話をするケースもあり、確認が取れない場合は契約できないので注意しましょう。
親の同伴が必要な場合も
15歳以下(18歳以下という脱毛サロンも)のような、年齢が低い子どもが脱毛を受ける場合は、親の同伴が必要です。
その他、契約自体は同意書OKだけれど、ショッピングローンは利用できない脱毛サロンも。
もし都合がつくのであれば、未成年の場合は親と一緒にカウンセリング・契約に行くと安心です。
やっぱり気になる「支払い」について
最後は、支払いについて詳しくご紹介します。脱毛サロンでの支払い方法には、大きくわけて4つあります。
現金一括払い
契約時に、かかる料金のすべてを現金で支払う方法です。
まとまったお金が必要ではありますが、分割手数料などがかからないので、トータルで見てもっとも安い料金で施術が受けられます。
口座振替
月額プランの場合は、口座振替が利用できます。自分名義の口座さえあればOKなので、手軽に利用できる支払い方法です。
ただし、月額制プランの場合は、施術をしていない月でも引き落としがあるので、口座の残高は定期的に確認しておくといいでしょう。
クレジットカード
自分名義のクレジットカードを持っている場合は、カード払いがおすすめです。
カード会社のポイントも貯まります。親名義のクレジットカードの利用も可能です。
ただし、クレジット払いの場合は手数料がかかる場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。
ローン
脱毛サロンによっては、分割払いでローンが組めることがあります。
契約時に、頭金としていくらかを支払う必要があります。
なかには、金利手数料を店舗側が負担してくれる場合もあります。
親の名義でローンを組む場合は、契約時に親の同伴が条件となるので、あらかじめよく相談しておきましょう。
まとめ
脱毛するなら、絶対に早いほうがいい。
繰り返しになりますが、大人側の正直な意見です。
メリットがたくさんある大学生のうちにぜひ脱毛サロンデビューをして、ムダ毛なしの無敵の素肌を手に入れませんか?